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報告者:副幹事長 酒井壱幸
令和7年5月24日(土)、ホテルアソシア静岡にて静岡県司法書士会第104回定時総会 が開催されました。
ご来賓の国会・県議会議員(ご挨拶順・敬称略)






- 衆議院議員 上川陽子(代理:村松秘書)
- 衆議院議員 井林辰憲
- 衆議院議員 細野豪志
- 衆議院議員 深澤陽一
- 衆議院議員 源馬謙太郎
- 衆議院議員 渡辺周(代理:鈴木秘書)
- 経済安全保障担当大臣 衆議院議員 城内実(代理:西田顧問)
- 参議院議員 榛葉賀津也(代理:林田秘書)
- 静岡県議会議員 良知淳行
主なメッセージ
ご来賓の皆様からは、以下の項目について触れていただきつつ、登記の専門家として、また、国民・市民にとって身近な法律家として、司法書士が果たすべき役割と期待についてご挨拶を賜りました。
- 相続登記・住所変更登記義務化への対応支援
- 成年後見制度と地域連携
- 災害発生時の登記・法律相談体制の充実
- 自筆証書遺言のデジタル化など司法手続のDX促進
政治連盟としての今後の取り組み
静岡県司法書士政治連盟は、 「市民に最も身近な法律家」の声を政策に反映する橋渡し役 として、引き続き議員各位と連携し活動してまいります。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。